「実践 国際取引業務公開講座」を実施いたしました

研修

8/26、9/2、9/9の土曜日3日間でIBAT「実践 国際取引業務<Basic Level>」を東京・大阪の2会場で同時開催いたしました。講座ではテキスト全19セクションを3名の専門講師が担当し、国際取引の現状・重要性を各講師がご自身の経験談を交えながら講話されました。

今回は3日間講座のうち、東京の最終日の様子をお伝えします。
当日の講師は大手石油会社ご出身の現役の貿易アドバイザー。
一方の受講生は、商社・メーカー・物流会社など国際取引関連業務の第一線で活躍されている方がほとんどのようでした。

講義内容は「国際取引の新しい意味」「国際貿易体制の変遷」「現在の国際物流」「国際取引のコミュニケーション」「国際取引の英語」「マーケティングのための基礎知識」「外国為替相場」。
特に「国際取引の新しい意味」「国際貿易体制の変遷」「マーケティングのための基礎知識」については、講師の方の専門分野ということもあり、最近の国際取引の生のデータを用いながら詳しくご説明をされていました。受講生の皆さんもリアリティのある講義に真剣に聞き入っていました。

講義終盤のワークショップでは、「ある中堅通信販売業者の中国進出について」がテーマ。いくつかのグループに分かれ、SWOT分析の手法を用いて海外進出におけるリスクや競争優位性を議論、発表されました。対面型講座ならではの緊張感・臨場感のある時間をお過ごしいただけたのではないでしょうか。

写真

今回、10月に実施されるIBAT国際取引業務検定<Basic Level>の試験対策として本講座を受講された方も多くいらっしゃったと思います。受講後のアンケートでは受講生の8割近い方がIBATの検定試験を「是非受験したい」と回答いただきました。「テキストだけではわからない部分を聞けて良かった!」「貿易だけではなく、俯瞰した国際取引業務という見方が勉強になった」という声もいただきました。
また、検定の試験対策が目的ではなく、日々のご自身の業務のブラッシュアップとして受講された方もいらして、「国際取引の“今”を知る講義を聞き、国際取引における現在の担当業務とこれからの自身のキャリアについて考えるきっかけとなりました。」という声も。ご自身の今後のキャリア開発を考えるきっかけの場をご提供できたようで主催者側としても大変うれしく思いました。

当協会は、まだ設立2年目と歴史が浅く、検定自体の知名度UPもこれからですが、激動する世界の情勢・国際取引の中において、この検定が世界へつながる真のプロフェッショナル人材の育成につながることを信じております。

1人でも多くの方に、当協会の研修をご受講いただければ幸いです。

2017/9/20 国際取引業務検定協会/事務局

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